エレベーターリニューアルのESTEM。ESTEM(エステム)は商標です。

ごあいさつ 3つの輪

リニューアルを通じ、資産価値だけでなく生活に「喜び」をお届けしたい

高度経済成長が波に乗り始めてきた昭和36年、私たちの創業者はドイツのパールシュミット社より1台の油圧式エレベーターを輸入し、当時のプリンス自動車(のちに日産自動車と合併)大京町営業所に納入しました。これが日本における本格的油圧式エレベーターの第1号機であり、私たちのスタートでした。
エレベーターにはロープ式と油圧式があり、ビルやマンションに設置される乗用エレベーターはロープ式が主流です。私たちは、低層階・大重量に適する油圧式エレベーターの専門メーカーとして出発しましたが、同時にロープ式の開発を推し進めることで、どんなエレベーターでも製造できる総合メーカーとなりました。乗用も、荷物用も、お客様にとって最適なエレベーターを納入できる数少ないメーカーであると自負しております。

また、エステムは、エレベーターのリニューアルを通じて資産価値を向上させるだけでなく、ご利用いただく方の生活に少しでも「喜び」をお届けしたいと考えています。
「すべてはお客様のために」を基本とし、お客様に密着した営業、技術の向上と確実な施工、そして万全のアフターサービスに努めてまいりました。

私たちが製造するエレベーターは、一つとして同じ物がありません。「1台1台オーダーメイド」の精神で積み重ねてきた数々の実績は、とくにエレベーターリニューアルの分野で高い評価をいただいております。
我々のリニューアルの特徴は、「完全停止期間を短くしたい」「最新の安全基準に適合したい」「地震対策を施したい」「できるだけ省コストで」というお客様のご要望にお応えするため、なるべく使えるものは再利用しつつ、最新の安全基準に適合させる当社独自のプランをご提案できる点にあると考えております。
そして、そのプランは、国土交通省が評価・選出するモデルプランにも選ばれました。

これからもエステムは「安心・安全」「オリジナル設計」「省コスト・短納期」の3つの要素を大事にし、すべてのお客様にご満足いただけるよう、1台1台心をこめて、新品同様の、またはそれ以上の安全性と快適性を保つエレベーターを世に送り出していきたいと思います。

エレベーターをより気持ちいい「感動」の場所に

エステムでは現在のエレベーターの状態から10年後、20年後にリニューアルの対象となるであろうエレベーターを想定し、将来どんな商品が必要になるかを考え新技術の開発を行っています。

一方で、私たちの想像を超えるエレベーターの進化もあると考えています。

20年後のエレベーターは、使い勝手のいいシステムがたくさん設置されているでしょうか?一方で、シンプルで必要な機能に絞られた技術開発がなされているでしょうか?

エステムは両方だと考えています。
高価なだけで使わない設備はなくなり、シンプルでも快適性を向上させる技術は進化します。最適なエレベーターとは、ご利用になるお客様がお決めになると考えていますので、常にお客様の声を聞きながらの技術開発を欠かしません。
合わせて、お客様の一歩先に行き、「こんなものがほしかった」と気づいていただけるアイデアを考え続けています。

20年後のエレベーターの姿、それは乗る人を「感動」させるものにしたいと考えています。

エステムでは直接販売させていただくお客様はもちろん、同業他社へのOEM販売などを通じ、日本全国のエレベーターリニューアルにできるだけ多く関わりたいと考えています。それがエステムのビジョンです。
これからもエステムはオーダー型エレベーターリニューアルにおいて、日本の最先端を走り続けていきたいと思います。

代表取締役社長 冨田 英幸