株式会社エレベータシステムズ エレベーターリニューアルのESTEM。 フリーダイヤル 0120-15-7750
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永山ハイツ様

Q1.改良前のEVで何が困っていたか?
30年以上もリニューアルせずに使用してきたエレベーターだけに機能面の古さもあり、停止時のショックが大きく、号基によっては気温や湿度によって階段室と数センチの段差が発生することも多々あった。エレベーターかご内の照明も古くさく、出入り口の三方枠に錆や塗装落ちなど経年劣化が目立っていた。さらに、籠内の防犯カメラも貧弱な機能で、不合理な契約もあってリニューアルを期にして解約を考えた。
Q2.改修工事の議事進行に当たっての苦労は?
リニューアルが具体化したのは、保守管理を委託していたA社が2年前からリニューアルを提案してきていたこと、そして、ハイツに自家発電があったものの地震に対応する管制運転装置が無いことなどから、大規模修繕工事と並行して改修しようということになった。
理事や修繕委員会、そして居住者は現状の大手A社で問題はなく、予算額に見合えば相見積もりなどせずに、引き続いて施工を求めればいいというのが大勢でした。
エレベーターといえば、大手会社しか知らなかったので当然のことでした。まして、超高層ビルで停止時に10円玉が倒れないエレベーターがテレビで紹介されるなど、ブランド名が圧倒的に先行して、早々にA社を選定し、施工となるはずでした。
担当理事になった私は、ある意味で偏見との戦いでした。寡占状況にある大手のエレベーターと比較対抗して、適正な工費とエレベーターへの信頼性が確認できれば独立系エレベーターメーカーで問題がないことを居住者に了解させることに非常な気苦労がありました。
Q3.なぜエステムにしたのか?
永山ハイツは297世帯、11階建て、5棟の集合住宅で、エレベーターは14基あり、1棟に1基ではなく、階段毎に1基有る集合住宅です。
すでに30年以上も保守点検を継続していたA社は、リニューアルを2年前から組合に提案していました。年間の保守点検費もA社なら問題なかろうと他社との比較などまったくしてこなかった。提案を受けてから当時の理事会は、大規模修繕工事に多額の費用がかかることから、エレベーターのリニューアルについてA社を選定するにせよ、施工費のダウンを求めて他社も考えていると見せかける方がいいとの意見があったようです。
理事がインターネットでリニューアルの公募をしたところ、独立系から2社応募がありました。1社は既存のエレベーターがA社と分かるとあっさり撤退しました。もう1社だけが残り、地道で積極的な営業をしてきました。それが御社、エステムです。
私が担当理事を引き継いだのは、この時点からでした。
A社とエステムの2社にヒアリングをしたところ、エレベーター業界や機器に疎い私でさえ首をひねりました。明らかにA社のプレゼンは貧弱で、資料は数頁のコピーであったし、選定は自社だという安易さがみえていました。それに比べて御社のプレゼンは資料が豊富であり、積極的で、なによりも応答に誠実さが感じられました。
このヒアリングにおける私の印象ですが、修繕委員会や理事達はA社よりもエステムに対して質疑が厳しかった感じを受けました。「大A社」というブランド故でしょう。失礼な言い方ですが、私自身も御社をまったく知りませんでした。ただ私の性格なのか、大名商売の姿勢が癇に障りました。そこで、このヒアリングを境に今後の選定と交渉のためにエレベーターと業界について調べることにしたのです。最初に驚かされたのは、試しにと大手B社にリニューアルの件を伝えるとハイツがA社だと知るや、A社より高めに見積もりを出すと、ぬけぬけといわれたことでした。新設なら競合するが、リニューアルは大手で共食いしないことがわかりました。
集合住宅の理事として情実で施工会社を決めることはできません。情報や知識を得た上で公平に判断しようと心しました。さらに、専門的な知識や交渉が必要になると判断し、交渉に対応すべくコンサルを委託しました。この委託とその後の交渉過程で、A社はおよそ大企業らしからぬ愚劣さを示し、半年以上に渡る前代未聞の不愉快なトラブルになりました。この間、エステムはきわめて冷静で、誠意あり、そして粘り強く選定交渉に参加し続け、管理組合は最終的にエステムに施工を頼むことになったのです。
Q4.改良後によくなったところ/住民の声。
かご内、開閉ドア、三方枠はシート張りできれいになり、天井のライトも明るくなり、操作パネルも一新し、居住者、それも女性方からたいへん好評をえました。なによりも停止がスムーズでショックや揺らぎが無くなったことは特に喜ばれました。
30年もの間、共用部分に大規模修繕をしてこなかった為に、住環境に対して居住者は妙な「慣れ」を持つものです。つまり、汚れていても、少々傷んでいても、部分的な不具合があっても、住めるならいいじゃないかと「がまん」してしまうことです。
エレベーターも同じでした。リニューアルについて、かご内の内装、入り口の外観などに金をかけないで、目に見えない安全装置や保安部分を実情に即して手直しすればいい、という意見でした。この頑迷さを説き伏せることにも四苦八苦しました。長期間してこなかったリニューアルである以上、管制運転装置など保安部分だけでなく内外装を美麗にすべきで、ちょうど大規模修繕でも外観や階段室がきれいになったので、苦労の甲斐があったと痛感しています。
修繕計画で経常していた予算額も下回りました。ちなみに、年間1000万ほど支払ってした保守点検費もリニューアル後にA社を解約し、ほぼ半額!となりました。
余談ですが、エレベーターリニューアルや長期修繕に関わる委員会には、女性が加わっていることが大切です。男性目線だと内外装を軽んじて機能や保守管理を重視しがちです。長年積み立ててきた修繕費は居住者が生きているうちにこそ使われるべきでしょう。リニューアルする以上は「見た目」も大切なのです。


永山ハイツ管理組合
修繕委員 設備担当
米山篤志


藤沢東急ドエルオークス様

2004年4月に、神奈川県藤沢市の藤沢東急ドエルオークス様のエレベーター改修工事が終了しました。今回は、当マンションの修繕委員で建築家の中井泰彦様に手記をお寄せいただきました。

エレベーター改修工事を終わって
私の住む築後35年のマンション、エレベーターの根本的な改修の提案書が現行のエレベーター会社から提示された。見積り額は想像以上に高額なもので、建築設計を本業とする私にはどうにも納得できるものではありませんでした。 予算としてはその額を取ってあったものの、それは提案書にも基づいて作られた予算であったので、再検討する事を理事会に提案。詳細に見積書を見ていくと、建築の専門家でも判らない機器の金額は別として内外装の見積り金額を見ると通常の価格に比べ2倍を優に超える金額が入っていた。 その事から推測して「この見積りは半分になる」と見当をつけ、インターネットで検索してこの会社を見つけ電話をしました。翌日営業マンが尋ねてきたので概要を説明、見積りを依頼。1週間ほどで出てきた見積りは約4割安い金額、しかしよく見ると、元の見積りでは巻き上げ機の交換は含まれていない。新たな見積りにはそれも含まれている。又、巻き上げ機交換に伴い発生する官庁への確認申請手続き、現行基準に適合させるための機械室の改修工事、等すべて含まれた金額でした。

見積り基準を同一にするため、同じ基準で現行のエレベーター会社に再見積もり依頼すると、確認申請を出すと工事期間が長くなるからという理由で、巻き上げ機の交換はやりたがらない様子、それでも一応同一基準での見積りを出してもらったところ、その金額は2倍を遥かに超えるものでした。ちなみに巻き上げ機交換をして官庁検査を受けても当初のエレベーター会社から出された工期より短い期間で完了した事を付け加えておきます。

また、エレベーターには月々の定期検査が欠かせないものですか、従来の点検費用の半額、今回見積りに記載された新しい点検費用に比べても20%コストダウンが出来ました。
実はこれは実質20%以上の開きがあります。通常の遠隔管理は同じですが、目視点検は、従来の会社が3ヶ月に1回に対して、この社の場合は、毎月1回です。
私は仕事でマンションの大規模改修のコーディネートを最近頼まれる事が多いのですが、エレベーターに限らず改修工事は見積金額に比較的差が出る事が多いのです。工事範囲が、新築と異なり、様々な見方があるからです。ほんとうに今やらなければならない事は何か、10年後の次回まで先送りできる部分は何か、等を見極めながら工事計画を立てないと、無駄なコストを掛けてしまう事になります。 最近監理した例でも5000万から12000万円まで開きがありました。今回も35年使った巻き上げ機を交換するかしないか、判断が分かれるところでしたが、車で言えばトランスミッションに当たる巻き上げ機は基幹部品、現行の機械がこれから35年使えるという保証は無く(常識的にも)、今回交換するということは将来の余計な負担を回避できるという意味で正しい選択であったと考えています。身の回りには、当たり前と思われている事が、以外に当たり前ではないという事があるものです。
勿論、理事会全員一致でエレベーター会社を換えることにしたのは言うまでもありません。


藤沢東急ドエルオークス修繕委員
株式会社中井設計室代表
中井 泰彦


ルックハイツ金町様
2003年12月に、東京都葛飾区の赤レンガが美しいマンション、
ルックハイツ金町のエレベーター2台が、リニューアル工事を行い竣工しました。
14F建の築25年のマンションです。
インタビューに応じていただいたのは、
マンション竣工当時からお住まいの鈴木肇理事長さんです。

Q1.改修前のエレベーターはどんな所がお困りでしたか?
エレベーター2基のうちの1基が、新築時から常に調子が悪く、段差止まり、カンズメ、ある時は指示もしないのに各階停止、またある時は指示階通過、エトセトラ・・と、トラブルが多く、また、値段も高いので困り果てていた。
Q2.なぜエステムに決めたのですか?
エレベーターリニューアル工事に先立ち大手3社から見積を取ったのだが、対応が遅く、値段が業者カルテルを疑われても不思議が無いくらいの、各社ほとんど価格差なしという高値安定であった。
たまたま元理事からエステムの紹介があったので、見積りをとった所、対応も早く、値段も半値近かった。理事会で実績などを調べた所、エレベーターの性能・安全面ともに大手と遜色なさそうだということが分かり、エステムに決定した。
Q3.改修後に良くなったところは?
エレベーターの誤作動がなくなったこと。静粛性が改善されたほか、インバータ制御による動きで動作がスムーズになり、旧型よりもスピードも改善されたこと。特に、カゴを入替したことによるイメージチェンジの面が大きい。全ての点で、値段が倍以上もする大手メーカー製品と比べても遜色がなかった。
Q4.住民の方々の声は?
エレベーターのデザインだけでなく、操作や動作も確実となり、大変喜ばれている。ご年配の方々や小さい子供たちからは、車椅子用に設置された、低い位置にある、手の届く操作ボタンが特に喜ばれている。
※幼児の一人乗りは危険ですので、必ず保護者さまと一緒にご利用下さい。


[改修後のエレベーター] 左から:外観、乗場、カゴ内、天井、車椅子用押しボタン

Its New!
新しいエレベーターは、エントランスホールの白レンガに合わせて、エレベーターのカゴ内・扉ともに白を採用し、明るい、清潔感あふれるエレベーターに変身しました。性能アップはもちろん、防犯カメラと車椅子仕様を新たに取り入れて、安全性、使いやすさが大幅アップしました。



蕨ハイデンス様
2003年11月に、埼玉県蕨市のマンション、蕨ハイデンス様のエレベーター2台が、
大規模修繕のひとつとしてリニューアル工事を行い竣工しました。
10F建の築24年の大規模マンションです。
インタビューに応じていただいたのは、
マンション竣工当時からお住まいの山崎理事長さんです。

Q1.改修前のエレベーターはどんな所がお困りでしたか?
設置後24年が経過し、近年閉じ込め事故が相次ぎ、開閉故障や部品の劣化によるトラブルが発生していました。カゴ内も古臭く、暗く、災害時の対応機能もなく、車椅子対応もありませんでした。
Q2.なぜエステムに決めたのですか?
7~8年前からエレベーターリニューアルについて研究を始め、当マンションのリフォームコンサルの建築事務所の先生と、3 社のメーカーさんから見積をとりましたが、予想外に高く予算がありませんでした。
3社は合わせたかのように何回打診しても一定額から下がりませんでした。エレベータシステムズさんは、最初から、3社と同仕様の他、50%速度アップ、最新の巻上機への交換、停電や地震への災害対策機能、24時間監視システム、車椅子用機能をつけて、半額以下を提示してきました。 設置後のエレベータ保守も、現行の60%で引き受けることができるというのです。驚いて、営業担当者に騙しているか、手抜きでもするのかと問い正した所、営業担当者は「エレベーターは1台づつ手作りですが、これで十分利益を頂いています」との答えでした。 すぐに先生を交えて検討し、エレベータシステムズ社の工場や施工した現場を見学することにしました。何ヶ所も見学し、住民の方々の生の声も聞きました。それら全員の声が我々には満足できる答えでした。マンションの住民が全員一致でエレベータシステムズ社を推し、臨時総会にかけ満場一致で決定しました。 時間はかかりましたが、住民の血のにじみ出る積立金を無駄に使ってしむという失敗を犯さずに済みました。長期修繕委員会の研究と、大切な積立金を使うのだという住民の気持ちが導いてくれた結果と思っています。
Q3.改修後に良くなったところは?
まず第1に、機械室が今まで山のように設備があったのが無くなり、コンパクトに広々としてきれいになりました。お化け室のようでしたが、安心して入れるようになりました。第2に、スピードが速くなり、待ちのイライラが解消しました。スムーズな開閉と新しい照明で、カゴ内がきれいに明るくなりました。 第3に、最新機能が付加されたことと、車椅子用対応で、災害に強く人に優しいマンションになれたと感じています。第4に、防犯カメラをエレベーター内外に合計9台設置し、セキュリティーが高まり、住民の安全度が大幅に向上しました。
Q4.住民の方々の声は?
私が驚いたのは明るく、早く、セキュリティーも向上したためか、住民の皆さんが挨拶をするようになりました。マンション全体が明るくなりました。委員会の努力が伝わっているのか、皆さん「ありがとう」と言ってくれます。文句を言う人は一人もいません。 「これで資産価値が上がってくれるといいね」と皆で話しています。1戸で100万円上がれば全体で1億6,400万円の価値アップになるのですから。


[改修後のエレベーター] 左から:エントランス、乗場、カゴ内車椅子用押しボタン、カゴ内背面ミラーと防犯カメラ

Its New!
新しいエレベーターは、新たなマンションの基調色のグリーンにあわせグリーンと白を選び、落ち着いた清潔感のある雰囲気になりました。性能アップで乗り心地が良くなったのはもちろん、高齢者対応を考え車椅子仕様を採用。防犯窓や防犯カメラをエレベーター内や敷地内に新たに設置し、セキュリティが重視されています。



深川住宅様
2003年8月に、東京都江東区のマンション、 深川住宅様のエレベーターリニューアル工事が竣工しました。
地下鉄門前仲町駅すぐそばの10~14F建2棟の築30年の大規模マンションです。
インタビューに応じていただいたのは、マンション竣工当時からお住まいの池田営繕部長さんです。

Q1.改修前のエレベーターはどんな所がお困りでしたか?
経年劣化により乗場に段差が出たり、閉じ込め事故が起きることがあった。
Q2.なぜエステムに決めたのですか?
他のメーカーさんの見積は、巻上機の取替えもなく工事期間も長く金額も高かったが、エステムさんは半額以下だった。リニューアル済み物件を数ヶ所見学したところ、乗り心地もデザインも遜色なく、役員の評判も好評だったため見学当日に決定した。
Q3.改修後に良くなったところは?
スピードアップ(60m/m→90m/m)により待ち時間が短縮されたこと。インバータ制御により乗り心地が良くなったこと。
Q4.住民の方々の声は?
「キレイになった」「乗降時の振動がなくなって良くなった」


[改修後のエレベーター] (エントランスホール)



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